
アスベストを含んだ外壁や屋根の塗装工事で注意すべきこと
久留米市、小郡市、筑後市に地域密着💛 久留米市諏訪野町で外壁塗装・屋根塗装をしています 三国ペイントでございます!🎶 ブログを読んで頂きありがとうございます😻 アスベストを含む外壁のメンテナンス方法として、比較的費用を抑えられ、 リスクも小さい選択肢としてあげられるのが【塗装工事】です。 しかし、これはあくまで表面的な対処であり、根本的な解決策とは言えません。 今回のブログでは、アスベストを含む可能性のあるお家の外壁塗装を検討している方や、 メンテナンス方法として塗装が適切かどうか迷っている方に向けて作成しています📝 【目次】 ※読みたい項目をクリック! 《アスベスト入りの家は塗装工事をしても大丈夫?》 【塗装工事だけならアスベストは飛散しない】 【塗装前の高圧洗浄も基本的には問題なし】 【いずれはアスベスト撤去が必要になる】 《アスベストが引き起こす健康へのリスク》 《アスベスト入りのお家のメンテナンス方法》 《アスベストが使われているか調べる方法》 【国のデータベースで検索する】 【年代から見分ける】 【建材から見分ける】 【専門家に調査を依頼する】 《まとめ》 ーーーーーキリトリセンーーーーー 《アスベスト入りの家は塗装工事をしても大丈夫?》 【塗装工事だけならアスベストは飛散しない】 アスベストを含む建材や、アスベスト入り塗料が使用されている外壁でも、 単に上から塗装を施すだけであれば、健康被害のリスクは基本的にありません。 厚生労働省が公表している「石綿含有仕上塗材にかかる措置について」でも、 穴あけや剥離など、塗膜を傷つける作業を行わない限り、 アスベストに対する特別な措置は不要と明記されています。 【塗装前の高圧洗浄も基本的には問題なし】 前述にもある厚生労働省の「石綿含有仕上塗材にかかる措置について」では 「塗材面の洗浄のみで、塗材を傷つけない場合は届出などの特別措置は不要」とされています。 そのため、適切な方法で行う高圧洗浄であれば、アスベスト飛散のリスクは生じません。 ※ただし、外壁の劣化が激しく、洗浄によって表面が崩れてしまう可能性がある場合は、 アスベスト対策が必要になります。 【いずれはアスベスト撤去が必要になる】 塗装によるメンテナンスが可能なのは、外壁の劣化が軽度で、 まだ耐用年数が残っている段階までです。 築年数の目安としては、約10~20年程度までになります。 将来的に外壁材の交換やお家の解体を行う際には、 アスベストに対応した専門的な撤去・解体作業が必要になります。 《アスベストが引き起こす健康へのリスク》 【石綿肺(肺機能の低下)】 石綿肺とは、アスベストの繊維を長期間吸い込むことで肺の組織が線維化し、 肺の機能が著しく低下してしまう病気です。 症状が進行すると、日常生活に支障をきたすほど呼吸機能が弱まることもあります。 【肺がん・悪性中皮腫】 肺がんや悪性中皮腫も、アスベストの繊維を長期間吸い込むことで起こる代表的な疾患です。 いずれも悪性腫瘍であり、「がん」に分類される重篤な病気です。 特に悪性中皮腫は、アスベストとの関連性が非常に強いことで知られています。 ーーアスベストは「飛散」しなければリスクは低いーーーーーーーーーーーーーー アスベストそのものに強い化学的毒性があるわけではありません。 問題となるのは、非常に軽く細いアスベストの繊維が空気中に舞い上がり、 それを吸い込んでしまうことです。 つまり、アスベストは飛散しなければ大きな健康リスクにはなりにくいという性質があります。 - どのような場合にアスベストは飛散するのか - 通常の生活で建材がそのままの状態であれば、飛散の可能性は高くありません。 ただし、👇🏻のようなケースでは注意が必要です。 ・外装や内装の解体工事 ・高圧洗浄作業 ・地震や台風などの災害による破損・倒壊 アスベストが含まれている部分に強い力が加わった場合、繊維が飛散する恐れがあります。 解体や高圧洗浄などの工事は適切な方法を選ぶことでリスクを抑えられますが、 地震などの自然災害を完全に防ぐことはできません。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《アスベスト入りのお家のメンテナンス方法》 【塗装】 アスベストを含む外壁の表面を塗り直す工事です。 メンテナンス方法の中では比較的費用を抑えられ、 施工時にアスベストが飛散する心配もありません。 ただし、これはアスベストを取り除く工事ではないため、 将来的には、撤去作業が必要になる可能性があります。 塗装によるメンテナンスが可能なのは、劣化や傷みが塗膜部分にとどまり、 外壁材本体まで影響していない場合に限られます。 【カバー工法】 既存のアスベスト含有外壁の上から、新しい外壁材を重ねて施工する方法です。 外壁を全面的に交換する「葺き替え」よりもコストを抑えられ、 工事中にアスベストが飛散するリスクもありません。 しかし、塗装と同様にアスベスト自体を除去するわけではありません。 そのため、将来的に外壁の張り替えや建物の解体を行う際には、 あらためて撤去費用が必要になります。 カバー工法が選択できるのは、外壁材に劣化があっても、 下地部分が健全な状態に保たれている場合です。 【張り替え】 アスベストを含む外壁材を撤去し、新しい外壁材に交換する工事です。 撤去作業時にはアスベスト飛散のリスクがあるため、専門的な防塵対策が必要となり、 追加で20~60万円程度の費用が発生します。 その一方で、アスベストを完全に取り除くことができるため、 将来的な張り替えや建物解体時にアスベスト対策費用がかかることはありません。 外壁材だけでなく下地も傷んでいる場合は、張り替え工事が適した選択となります。 《アスベストが使われているか調べる方法》 【国のデータベースで検索する】 国土交通省および経済産業省が運営する「石綿(アスベスト)含有建材データベース」では、 建材の商品名・メーカー名・型番などを入力することで、 アスベストが含まれているかどうかを確認できます。 施工当時の図面や仕様書、保証書などの資料から商品名や型番を特定できる場合には、 このデータベースを活用する方法が、最も確実で信頼性の高い確認手段になります。 【年代から見分ける】 アスベストの使用が全面的に禁止されたのは2006年です。 そのため、2006年以前に建築された建物については、 建材にアスベストが含まれている可能性があります。 特に外壁材や屋根材、内装材などには使用されていたケースがあるため、 築年数が古い建物では注意が必要です。 【建材から見分ける】 つまり、2006年以前に建てられたお家であれば、 どの部位にアスベストが使用されていても不思議ではありません。 そのため、リフォームや解体などの工事を行う際には、 事前にアスベストの有無を確認することが必要になります。 【専門家に調査を依頼する】 より正確にアスベストの使用状況を確認したい場合は、 「建築物石綿含有建材調査者」の資格を持つ専門業者へ調査を依頼してみましょう。 注意したいのは、一般的な建築業者に依頼しても、 法令に基づいた適切な調査が行われない可能性がある点です。 調査では外壁や内装だけでなく、屋根に上がって屋根材や屋根裏まで 丁寧に確認してもらうことが重要です。 《まとめ》 アスベストが使用されているお家でも、建材が傷つかず飛散しない状態であれば、 通常の生活で直ちに健康被害が生じるわけではありません😊 外壁塗装工事も、適切な方法で行えば大きなリスクは基本的にありませんので、 ご安心ください👌🏻 ただし、解体工事や高圧洗浄などでは、アスベストが飛散する可能性があるため、 リフォーム前には必ず使用の有無を確認することが大切です。 特に、2006年以前に建てられた建物は注意が必要になりますので、 国土交通省および経済産業省が運営するデータベースの活用や、 有資格の専門業者への調査依頼を検討してみましょう📞 ーーーーーキリトリセンーーーーー 三国ペイントは、大切な財産であるお家🏠の塗装計画のお手伝いを、 お客様の意思を尊重しながらさせて頂いております💪✨ どうぞお気軽にご相談下さい😻 今日もブログを読んでいただきありがとうございます👍 お問合せフォームはこちら 久留米市・小郡市・鳥栖市・基山町 広川町に地域密着した三国建装自慢の 【施工事例】をぜひご覧ください★ 久留米初のショールームをオープンしました! ぜひご来店頂き、ゆっくりお家の塗装計画を お聞かせください★ 三国ペイントは久留米市・小郡市・鳥栖市・基山町 広川町を中心として地域密着!! 住まいのお悩み、ご相談は外壁塗装・ 屋根塗装&雨漏り専門店の三国ペイントへ✧ 久留米ショールーム:久留米市諏訪野町2355-1 小郡オフィス:小郡市横隈1694-1 ☎フリーダイヤル:0120-010-392 WEBからのお問い合わせはこちら
2026.03.10(Tue)
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