勾配と屋根材の関係とは?
2026.01.20 (Tue) 更新
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今回は、屋根のリフォームをする際に注意したい【屋根勾配】についてお話しします。
同じ屋根でも勾配が緩いお家や急なお家があったりしますよね。
本日は、それそれの勾配についてついてご紹介していきます📝

【目次】
《屋根勾配の基礎知識》
【勾配とは】
勾配とは屋根面の傾斜のことで、表す単位を『寸』と言います。
屋根の勾配は雨水を効率よく流すために必要で、雪などが自然に落下できるように
勾配を大きくして屋根を作ることもあります。
寸が大きくなればなるほど傾斜がきつくなるため、角度によっては
【寸法勾配】

『寸』とは、尺貫法においての長さの単位で、日本では約30.303㎜です。
尺の10分の1と定義されるため、1尺は10寸ということになります。
【分数勾配】

水平距離と高さの比例を分数で示しています。
基本的には、上記の尺貫法勾配と考え方は同じですが、
5/10を1/2など約分された数字で表すことがあります。
【例】
・4/10⇒2/5
【角度勾配】

屋根の勾配の角度を表記したものになります。
【例】
5寸(151.515㎜)の勾配であれば《26.5650°》のように
《屋根勾配と屋根の面積の関係》

屋根の面積は勾配が急になるほど広くなります。
そのため、屋根材もそれだけ必要なるということになります。
勾配によって手間や施工のしやすさも異なるため、価格も変わります。
通常、5.5寸以上の勾配になると屋根の足場を仮設する必要があります。
《それぞれの屋根勾配のメリット・デメリット》
【急勾配(6寸勾配以上の屋根)】

・デザイン性が高い
・雨漏りのリスクが少ない
・断熱効果が期待できる

・屋根面積が大きいため、施工費用がかかる
・屋根足場が必要になる
【並勾配(3~5寸勾配の屋根)】

・デザイン性が高い
・幅広く普及しているため、トラブルに関してもいろいろなノウハウが蓄積されてる
・4寸勾配以上であればほとんどの屋根材に適している

【緩勾配(3寸以下の屋根)】

・面積が小さいため、施工がしやすく、材料費・人件費などを抑えることができる
・風の影響を受けにくい
・雪が多い地域では、落雪がしにくいため、被害を抑えることができる

・デザイン性が劣ってしまう
・急勾配屋根と比べると雨漏りのリスクが高くなる
《まとめ》
屋根勾配とは、屋根の傾斜を示すもので、雨水や雪を効率よく流すために
欠かせないものです。
急勾配・並勾配・緩勾配それぞれにメリット・デメリットがあるため、
どの勾配が最適かは、建物のデザインだけでなく、地域の気候条件や周辺環境、
メンテナンス性を総合的に考慮することが大切です。
屋根はお家を守る大切な部分だからこそ、屋根勾配の基礎知識を知っておくことで、
将来的なトラブルの予防や、適切なリフォーム・メンテナンスにつながりますので、
ぜひ屋根勾配にも注目してみてください👀
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