【ケラバ】とは?
2023.06.30 (Fri) 更新
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屋根の形状や構造について調べていると、「ケラバ」という言葉を見かけたことはありませんか?
普段の生活ではあまり聞き慣れない建築用語のため、
「どの部分のこと?」「どんな役割があるの?」と疑問に感じる方も多いでしょう。
今回のブログでは、ケラバについてご紹介していきます📝

【目次】 ※読みたい項目をクリック!
《ケラバとは》

切妻屋根や片流れ屋根の側面から外側に張り出している部分は、「ケラバ」と呼ばれます。
ケラバは特定の屋根材の名称ではなく、屋根の“位置”や“部位”を示す建築用語です。
一般的には、屋根材のほかに破風板や水切り板金などで覆われている部分を指します。
《ケラバの役割》
【日当たりの調整】

ケラバがあることで、外壁や窓に直射日光が当たる量をコントロールすることができます。
もしケラバが全くない場合、夏場は強い日差しが直接室内に入り込み、
特に2階の室温や湿度が上がりやすくなります。
一方でケラバがあると、夏は強い日差しを遮り、
【外壁の劣化を抑える】
外壁は、雨や紫外線の影響によって徐々に劣化していきます。
ケラバがあることで、これらが外壁に直接当たるのを軽減できるため、
劣化の進行を抑える効果があります。
【雨漏りの防止】
ケラバ周辺は屋根の取り合い部分でもあり、雨水が入り込みやすい箇所の一つです。
適切に雨仕舞い(防水処理)されていることで、屋根内部への水の侵入を防ぎ、
《ケラバのメンテナンス方法》
スレート屋根などに使われるケラバ板金は、
屋根材の下に敷かれているルーフィング(防水シート)の上から取り付けられます。
さらに、外壁側へ向けて板金をL字型に折り曲げることで、
雨水が内部へ入り込まないような構造になっています。
スレート屋根に使われるケラバ板金は、釘やビスの浮き、板金のめくれや変形が原因で、
雨水が入り込みやすくなります。
その結果、放置すると雨漏りにつながるリスクがあるため、劣化箇所があれば
補修を行います。

一方で、瓦屋根の場合はケラバ板金を使用せず、「袖瓦」と呼ばれるケラバ専用の瓦を用いて
水切り処理を行います。
瓦がズレていたり外れている場合は整然と並べ直し、破損しているものは取り替えます。
セメント瓦やコンクリート瓦の場合、屋根塗装を行う際に
ケラバ部分の瓦もあわせて塗り替えるのが一般的です。
ただし、既存の瓦がすでに廃番となっているケースでは、同等の代替品を使用するか、
状況によっては屋根全体の葺き替えが必要になることもあります。
《まとめ》
ケラバは、屋根の端に位置する重要な部分であり、見た目だけでなくお家を守るうえで
大切な役割を担っています⭐
日差しの調整による室内環境の快適化、外壁の劣化軽減、そして雨漏りの防止など、
さまざまな機能を持っているため、決して軽視できる部分ではありません👀
ケラバの役割や構造を正しく理解し、適切なメンテナンスを行うことで、
大切なお家を長く安心して守っていきましょう。
ーーーーーキリトリセンーーーーー
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