塗料の乾燥時間
2024.11.10 (Sun) 更新
久留米市、小郡市、筑後市に地域密着💛
久留米市諏訪野町で外壁塗装・屋根塗装をしています
三国ペイントでございます!🎶
ブログを読んで頂きありがとうございます😻

外壁塗装の乾燥時間は、仕上がりや耐久性などに影響が出るため、
とても重要なポイントです💡
“早く工事を終わらせたい”などの要望をお持ちのお客様もいらっしゃいますが、
この乾燥時間を適切に守らないと仕上がりに大きな影響が出てしまいます😓
今回のブログでは、【塗料の乾燥時間】について解説いたします📝

【目次】 ※読みたい項目をクリック!
《外壁塗装の乾燥時間で仕上がりや耐久性に影響が出る》
塗料を乾燥の最大の理由は、【下塗り】・【中塗り】・【上塗り】それぞれの特徴や役割を
最大限に発揮させるためです。
ーー外壁塗装は3回塗るのが基本ーーーーー
下塗り➡建物と塗料とを密着させるため
中塗り➡上塗り塗装の色ムラを無くすため
上塗り➡雨や紫外線などから外壁本体を守るため
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それぞれの役割を最大限発揮させるために乾燥時間を設け、
《乾燥時間を守らないと起きてしまうトラブル》
乾燥時間を守らず工程を勧めてしまうと様々なトラブルが起きてしまいます👇🏻
・塗装が剥がれやすくなる
・色ムラがでる
・表面にべたつきがでる
・美観の低い仕上がりになる
乾燥が行われていない状態で塗料を重ねると、剥がれやヨレ、ムラが生じるため
外壁の美観が失われてしまいます。
雨の日や湿気の高い梅雨の季節に外壁塗装工事を行う場合は、
乾燥が不十分になってしまう可能性が高いので注意しなければなりません。
《外壁塗装の乾燥時間の基準は、塗料の種類で変わる》
外壁塗装の乾燥時間は、塗料の種類により以下のような目安があります。
・水性塗料の場合:1~2時間程度
・油性塗料の場合:4~24時間程度
・シリコン系塗料の場合:4~24時間程度
塗料メーカーの指示に従い、適切な乾燥時間を確保する必要があります。
※気温や湿度が高い場合や、塗布する面積や厚みが大きい場合、
乾燥時間が長くなることがあります。
また、乾燥時間だけでなく塗り替えるまでの期間や、再塗装が可能な期間にも注意が必要です。
《下塗り・中塗り・上塗りで乾燥時間が変わる》
【下塗りの乾燥時間】

外壁塗装の下塗り塗装は、建物と塗料とを密着させる重要な工程です。
下塗り塗料で使用する塗料には、シーラー系、フィラー系、防水系などさまざまな種類があります。
・シーラー系塗料:約2〜3時間
・フィラー系塗料:約4〜6時間
・防水系塗料:約16時間
下塗り塗料は使用する塗料によって乾燥時間が異なります。
【中塗りの乾燥時間】
下塗り工程が終わったあと中塗り塗装をします。
下塗りと上塗りに比べて塗料の粘度が高めのものが使用され、厚みを出すことで
下地を均等に整えます。
中塗りが不十分だと、下地のムラや凹凸がそのまま上塗りに反映され、
仕上がりにムラや塗膜の厚みの偏りが生じることがあります。
・水性塗料:2~4時間程度
・油性塗料:12~24時間程度
・シリコン系塗料:12~24時間程度
上塗り塗装をより適切に施工するためにも、しっかりと乾燥時間も守ることが必要です。
【上塗りの乾燥時間】


外壁塗料の乾燥時間は、気象状況によって大きく影響を受けます。
*気温や湿度が高い ⇨ 乾燥が遅くなる
*気温や湿度が低い ⇨ 乾燥が早くなる
また、風速や日射量、降雨量なども乾燥時間に影響を与えます。
*気温が高く湿度が高い場合 ⇨ 塗料が乾燥する前に表面が乾燥し、
塗膜にクラックや割れが生じたり、塗膜が剥がれる
*気温が低く湿度が低い場合 ⇨ 乾燥が早くなるため、塗料が十分に乾燥する前に
次の工程に進むことで、塗膜にムラや傷が生じる
また、天候によっては風が強くなり、外壁に泥やほこりが付着してしまう場合があります。
このような場合は、再度洗浄を行い、表面をきれいにしてから塗装することが重要です。
ーー外壁塗装ができる気候条件ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
外壁塗装には気候条件があり、それを守って施工する必要があります👇🏻
・気温が 5℃以上 であること
・湿度が 85%以下 であること
・雨や雪が降っていないこと
・霜が降りていないこと
塗料メーカーの塗料に関する仕様書には
“気温5℃以上かつ湿度85%以下の環境で使用すること”と指定されています。
上記の条件に合わない気候の中、塗装を行ってしまうと、塗料がなかなか乾燥せず、
固まる前に垂れてしまったり、工期が長引いてしまうなどのリスクが出てきてしまいます。
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《塗装が乾燥するまで注意すること》

【乾燥したかどうかは自分では確かめない】
外から見ると乾いているように見えても、内部はまだ乾燥していないこともあります。
完全に乾燥したかどうか判断できるのは経験を積んだプロでなければ判断が出来ません。
完全に乾いていない段階で触ってしまうと、塗装の接着面がずれが生じてしまい
結果的に剥がれてしまう場合もあります。
【物を立てかけない】
完全に乾燥する前に物を立てかけたりすると、
塗装面の剥がれや部分的に凹んだりしてしまうことがあります。
【外作業をしない】
芝刈りや剪定、洗車などを、乾燥期間中であってもしたくなることがあるかもしれませんが、
土や草が壁に飛んでしまったり、洗剤を含む水がくっついてしまったりする可能性があり、
塗膜が剥がれる原因になるため、完全に乾燥するまでは屋外作業は控えるのが望ましいです。
《塗料が完全に乾燥するまでの流れ》

1.指触乾燥
・塗装してから1~2時間
・指の腹で軽く触れても塗料が付着しないが重ね塗りはできない
2.半硬化乾燥状態
・塗装してから数時間から翌日後
・乾燥しており軽くこすった時に擦り跡が付かないので重ね塗りができる
3.硬化乾燥
・塗装してから約1週間後
・ゆびの腹で強く押しても塗膜に指紋が付かず内部の乾燥反応は大体終了している
4.完全乾燥
・塗装してから約2週間後
・塗料内部の乾燥反応が完全に終了しているので完全に乾燥した状態になる
《まとめ》
外壁塗装において乾燥時間を守ることは、仕上がりの美しさだけでなく
耐久性を大きく左右する重要なポイントになります👌🏻
下塗り・中塗り・上塗りの3工程に、それぞれ明確な役割があり、
適切な乾燥時間を確保することで、塗料本来の性能を最大限に発揮させることができます💪🏻
信頼できる業者は、1日1工程を基本とし、
乾燥時間や天候を考慮した工程管理を徹底しています。
見えない「乾燥時間」こそが最も重要な品質管理であるということを理解しておきましょう!
ーーーーーキリトリセンーーーーー
三国ペイントは、大切な財産であるお家🏠の塗装計画のお手伝いを、
お客様の意思を尊重しながらさせて頂いております💪✨
どうぞお気軽にご相談下さい😻
今日もブログを読んでいただきありがとうございます👍



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