外壁の結露の原因と対策方法
2026.02.10 (Tue) 更新
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久留米市諏訪野町で外壁塗装・屋根塗装をしています
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ブログを読んで頂きありがとうございます😻

【結露】と聞くと、窓の結露の印象が強いですが、
実は外壁にも結露が発生することがあります💦
結露は水分なので外壁にとってはあまり好ましくありません。
今回のブログでは、外壁の結露についてお話していきます📝

【目次】 ※読みたい項目をクリック!
《結露とは》

結露とは、室内の空気中に含まれる水蒸気が、外気との温度差のある窓などで
冷やされることで水滴に変わる現象のことをいいます。
窓などに発生する以外に、冷たい飲み物を注いだグラスの表面などにも、結露は発生します。
【結露が発生するメカニズム】
まず、暖かい空気ほど多くの水蒸気を含むことができます。
室内の湿度が高く暖かい空気が、外気で冷えた窓ガラスに触れると、空気の温度が下がります。
すると、温度が下がった分だけ、空気が含むことができる水蒸気量は減ります。
空気が含めなくなった分の水蒸気は、水に変わり「結露」として窓ガラスにとどまります。

ーー外壁に起こる結露ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上記☝🏻とは逆に、室内が寒くて室外が暖かいときに、外壁に結露が発生します。
外壁の内側に防湿層がなかったり、断熱材の貼り方が甘かったりすることによって、
湿気が外壁の中に侵入してしまいます。
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《外壁に発生する結露の種類》

【外部結露】
外部結露は、外側の水分が冷たい外壁に触れることで発生します。
外壁表面やキッチンで発生しやすく、見かける機会の多い結露です。
こまめなふき取りや湿気がこもらないように対策すれば、被害の拡大を防げます。
【内部結露】
内部結露は、外気温と室温の温度差が原因で発生します。
外壁の内部が結露するため発見しにくく、深刻な被害になりやすいです。
カビやシロアリが発生したり、外壁材を腐食させたりする原因にもなります。
室内でカビによる臭いや変色がある場合、外壁の内部結露のリスクがあります。
《結露によって起こるトラブル》
【カビの発生】

結露による湿気で、カビが発生しやすくなります。
カビは根を張り広がるように繁殖し、外観を損ねるだけではなく外壁の劣化させます。
また、カビによるアレルギーや喘息といった、健康面への影響もあります。
カビを放置すると除去が困難になるため、早急な対処が必要になります。
【ダニやシロアリなどの害虫の発生】

ダニやシロアリは、湿気を好む特性があり、特にシロアリは
湿気を含んだ木材を食べるため、建物自体に被害を与えます。
住宅に棲みついたダニやシロアリを駆除するには、多くの費用と時間が必要になります。
【外壁材や建物内部が腐食する】

結露を放置すると外壁材や建物内部が腐食し、住宅の寿命を縮める可能性もあります。
金属部分にサビを起こしたり、木材部分が腐食してしまったりします。
結露している部分だけではなく、ほかの箇所にも腐食が広がるリスクがあるので危険です。
外壁材や建物内部が腐食してしまうと、安心して住み続けるのは困難になります。
【水垢が残りやすくなる】

結露を放置すると水垢がこびりつき、取れなくなってしまいます。
外壁の水垢は、汚れと一緒に雨水が流れたまま蓄積することで発生します。
放置した水垢は塗装表面に染み込んでしまい、落とすのは困難になります。
水垢は外観を損ねる原因にもなるため、予防や早めの対処が大切です。
《結露の対策方法》
【外壁に通気層を作る】

外壁材と断熱材の間に隙間がない場合、断熱材内部に湿気がこもりやすく、
結露が発生しやすくなります。
そのため、外壁材と断熱材の間に通気層を設けることで湿気の滞留を防ぎ、
結露の抑制を図ります。
【外壁の色を白に近い色にする】

黒に近い色の外壁ほど熱を吸収しやすく、夜間には外壁の温度差が大きくなるため、
結露が発生しやすくなります。
そのため、外壁を白に近い色へ変更することで、結露の発生を抑えられます。
外壁色を変える方法としては、塗装か外壁の張り替えになります。
【外断熱にする】

断熱材を外断熱にすることで結露の防止が可能になります。
外断熱とは、建物の外側に断熱材を設置する方法です。
内断熱は、外壁材が外気にふれて冷たくなってしまうために、
内側で結露が起こりやすくなっています。
外壁の外側に断熱材を設置する外断熱であれば、外壁と室内の温度差が少ないため、
外壁に結露が起こりにくくなります。
外断熱にするためには、家を建てる段階で依頼するか、外壁を剥がして工事をするようになります。
【親水性の良い塗料を選ぶ】

「超親水性塗料」と呼ばれる親水性の高い塗料は、結露によって生じた水滴を
重力によって流し落とすことができます。
親水性とは、水と馴染みやすい性質のことをいいます。
外壁を親水性の高い塗料で塗り替えた場合、結露の発生を完全に防ぐことはできませんが、
水滴が外壁表面に長時間付着し続けるリスクを軽減することができます。
【定期的なメンテナンスを行う】

汚れを定期的に洗浄したり、破損箇所を補修したりすることで、
外壁の劣化を遅らせ、結果として結露の予防につなげることができます。
外壁のメンテナンスのみで実施できる結露対策であり、
《まとめ》
外壁に起こる結露は、室内外の温度差や湿気によって発生し、放置するとカビや害虫の発生、
外壁材や建物内部の腐食など、お家にさまざまなトラブルをもたらします💦
結露対策には、通気層の確保や外断熱などの根本的な工事が有効ですが、
工事規模や費用の面でハードルが高い場合もあります。
まずは、外壁の色を見直したり、親水性の高い塗料を選んだり、
定期的なメンテナンスを行ってみましょう🤲🏻
ーーーーーキリトリセンーーーーー
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お客様の意思を尊重しながらさせて頂いております💪✨
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