塗装ができない金属素材とは?
2026.02.28 (Sat) 更新
久留米市、小郡市、筑後市に地域密着💛
久留米市諏訪野町で外壁塗装・屋根塗装をしています
三国ペイントでございます!🎶
ブログを読んで頂きありがとうございます😻

外壁や屋根を塗装する時に、
ここも一緒に塗り替えたいけど、塗れるの?
と聞かれる方が多く、その中でも金属素材のものが圧倒的に多く見られます👀
疑問に思われることがあるかもしれません。
今回のブログは、塗装ができない金属素材についてお話していきます📝

【目次】 ※読みたい項目をクリック!
《塗装できない金属素材とは》
【銅】
「銅」と聞くと、どんなものを思い浮かべますか?
10円硬貨や、身近な電化製品の中で使われている銅線、銅像などが、ぱっと頭に浮かびますね。
![]()

こうして見てみると、銅は本当に私たちの生活のすぐそばにある身近な素材だとわかります。
建物の中で銅は、主に屋根や破風板に使用されています👇🏻

新しい銅製の屋根や破風は、新しい10円玉のようにピカピカと輝いていますが、
雨風にさらされ年月を経ると、緑青(ろくしょう)が起こり、青みがかった緑色に変わります👇🏻
※緑青とは、空気中の水分や塩分と反応して銅が酸化すること。

一般住宅の中には、銅製の屋根や破風を取り入れているお家もあります。
これらの銅製の部分は、塗装をする必要がありません。
★メンテナンス方法★
部分的な劣化が見られる場合➡その箇所の銅板の取り替え。
全体的に劣化が進んでいる場合➡銅板の葺き替え。カバー工法。
※カバー工法とは、別の屋根材で屋根全体を覆う工法のこと。
⚠注意したいポイント⚠

銅製の屋根や破風を「トタン」という素材と勘違いして塗装してしまう事例があります。
銅は上から塗った塗料の塗膜を溶かしてしまう性質があります。
溶け出した塗料は雨水と一緒に外壁へ流れ、
外壁の塗装に悪影響を及ぼしてしまうリスクがあります。
そのため、屋根や破風が銅製かどうかをきちんと見極めることが重要です。
【アルミ】

「アルミ」と聞くと、どんなものを思い浮かべますか?
1円硬貨や、ジュースなどの入っているアルミ缶、調理器具などが、ぱっと頭に浮かびますね。



建物の中でアルミは、窓やドアのサッシ、ベランダの手すりに使用されています👇🏻

アルミは結論、塗装は可能になります。
しかし、塗装をしても2,3年後くらいには必ず塗装がはがれてしまうので、
おすすめしていません。

アルミは錆びにくいという特徴があるため、塗装をしなくても長くお使いいただけます。
無理に塗装をして、後から剥がれてしまい美観を損なうよりも、
アルミ本来の状態のまま使用されることをおすすめしています。
もちろん、「それでも塗装したい」というご要望があれば、塗装することも可能です。
※業者によってはアルミ部分は保証対象外になる可能性もあります。
【ステンレス】
「ステンレス」と聞くと、どんなものを思い浮かべますか?
台所のシンクや、スプーン、フォークなどが、ぱっと頭に浮かびますね。



建物の中でステンレスは、郵便受けやドアノブに使用されています👇🏻

![]()
ステンレスもアルミと同様に、塗装は可能になります。
しかし、塗装をしても2,3年後くらいには必ず塗装がはがれてしまうので、
おすすめしていません。

ステンレスも錆びにくいという特徴があるため、塗装をしなくても長くお使いいただけます。
無理に塗装をして、後から剥がれてしまい美観を損なうよりも、
ステンレス本来の状態のまま使用されることをおすすめしています。
もちろん、「それでも塗装したい」というご要望があれば、塗装することも可能です。
※業者によってはステンレス部分は保証対象外になる可能性もあります。
《金属素材の箇所を塗装したい場合には》

銅・アルミ・ステンレス製の箇所については、
基本的に塗装はできないものと考えていただくとよいでしょう。
もし、金属素材の箇所で塗りたい部分があれば、一度業者に確認してみましょう。
金属素材の中でも「ガルバニウム鋼板」「トタン」といった素材は塗装が可能になりますので、
《まとめ》
今回ご紹介したように、銅・アルミ・ステンレスは、
建物のさまざまな場所に使われていますが、基本的には塗装に向いていない素材になります💦
そのため、金属の種類を正しく見極め、それぞれの素材に合ったメンテナンス方法を
選ぶことが大切です。
「ここは塗装できるの?」「金属の種類が分からない…」と迷った場合は、自己判断せず、
まずは業者に相談してみましょう📞
ーーーーーキリトリセンーーーーー
今日もブログを読んでいただきありがとうございます👍



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