塗装前に知っておきたい家🏠の色々な部位の名前②
2022.07.24 (Sun) 更新
久留米市、小郡市、筑後市に地域密着💛
久留米市諏訪野町で外壁塗装・屋根塗装をしています
三国ペイントでございます!🎶
ブログを読んで頂きありがとうございます😻
塗装前に知っておきたい家の
色々な部位の名前のご紹介第二弾お送りします✨
📌笠木
塀や腰壁の上部に施す仕上げ材のことです。
住宅🏘やその他建築物🏢でよく見る笠木は
階段の手すり上部にかぶせる仕上げ材です。
建材を守るという役割だけではなく
機能性やデザイン面でも重要視されます✌
📌基礎巾木
家の外壁と地面の間にある
コンクリートの部分を指します。
基本的にはコンクリートが
むき出しの状態になっている箇所です。
地面に近いので汚れやすく
住んでいる方はけっこう目👀にする
機会が多いので気になる部分です(;’∀’)💦
📌水切り
外壁と基礎部分の間にあるしきりの部分です。
雨水が基礎に浸透すると土台や基礎が
腐ってしまうので、室内へ水が浸透するのを
防ぐために水切りが設置されています。
見た目的にも外壁のアクセントにもなって
いますね(^_^)v🎶
📌軒天
屋根の軒先の裏面に取り付けるボードのことで
軒天井や軒裏天井とも言われます。
軒天ボードと呼ばれる板を取り付けます。
垂木(たるき)や野地板を隠す役目があります。
また、外壁の劣化防止や屋根裏の換気🌬
火災🔥の際の延焼防止など色々な役割で
お家を守ってくれます👐
🌈
三国ペイントは、大切な財産であるお家🏠の塗装計画のお手伝いを、
お客様の意思を尊重しながらさせて頂いております💪✨
どうぞお気軽にご相談下さい😻
今日もブログを読んでいただきありがとうございます👍
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