塗料ご紹介 ③プレマテックス ウルトラSi
久留米市、小郡市、筑後市に地域密着💛 久留米市諏訪野町で外壁塗装・屋根塗装をしています 三国ペイントでございます!🎶 ブログを読んで頂きありがとうございます😻 さてさて🤓未来を拓くウルトラ塗料🪐ご紹介 プレマテックスさんのウルトラSi③最終回です。 ウルトラSiは屋根塗装にも使えます(*^▽^*) 🌠屋根にも外壁にも最適の抜群の作業性 ウルトラSiは各種外壁(サイディングボード・ モルタルなど)、各種屋根(カラーベスト・ トタンなど)の塗り替えに幅広く対応✌ 抜群の作業性で広くご活用頂けます🛠 🌠屋根塗装で圧倒的真価を発揮 従来の1液水性塗料は外壁用がほどんどで 耐候性が求められる屋根塗装には2液タイプや 溶剤タイプが推奨されてきました🤓 ウルトラSiは環境条件の厳しい屋根において 真価を発揮します🌞 🌠スピーディーな反応硬化と塗膜形成 ウルトラSiは臭気や環境負荷の少ない 安心・安全性の高い水性1液塗料ですが 水性塗料は気温や湿度、降雨等の環境 条件が塗膜形成に大きく影響します。 ウルトラSiは塗布後、溶媒の揮発が始まると ウルトラナノポリマーシリコンレジンが 急速に結合⛓を開始❣乾燥硬化が速いため 環境条件による塗膜形成時のリスクを軽減し 安定した施工品質の実現を可能にします🤩 🌠美しくなめらかな光沢感✨ 先進技術によりナノレベルで平滑性を可能にし 水性塗料では難しかったなめらかな光沢感を 実現しました。美観性と防汚性に優れた その塗膜は、建物を守り長期にわたり 美しさを保ち続けます👐 屋根用耐候性強化色について 屋根・外壁の耐候性の差を無くす 「屋根用耐候性強化色」🎨 屋根と外壁の日射量比は約1.5倍の差があり 同じ塗料を使用しても屋根と外壁では塗膜の 寿命に差が生じていました。 「屋根用耐候性強化色」は塗膜劣化の要因👿を 可能な限り払拭し耐候性を大幅に向上🌟 同じ塗料でも屋根と外壁(標準色)の耐候性差の 生じない施工を可能にしました✨ 「屋根用耐候性強化色」を屋根に使用することで 屋根と外壁の耐候性差をなくし建物全体の色彩と 美しさを長期にわたり維持し続けます🤗 また、屋根と外壁の塗り替え周期も合うため 長期的なコスト削減にもつながります👛🎵 「屋根用耐候性強化色」の特長 1. 耐候性に優れた無機顔料と比較的耐候性の 良い有機顔料(青・緑)のみで調色。 2. 光安定剤(HALS)を高配合し、退色の 進行を抑制。 3. 艶調整材等の添加を抑え、相対的な 樹脂量を最大限に確保し樹脂劣化を抑制。 屋根用遮熱色について 太陽光🌞(近赤外線)を反射し蓄熱を抑制 通常色で使用される黒顔料(カーボンブラック)は 太陽光(近赤外線)を吸収しやすく、温度🌡を 吸収しやすく、温度を上昇させる原因となって いました。遮熱色は黒顔料(カーボンブラック)を 使用せず調色を行うので、高温化の原因となる 太陽光(近赤外線)を効率よく反射させます。 通常色と遮熱色との比較⚖ 室内の温度上昇の要因である太陽光(近赤外線)を 反射し、蓄熱を抑制することで夏場でも 室内温度の上昇を抑え、省エネ・節電に 繋がります🍃 さらに高耐候性、低汚染性の塗料と遮熱色を 組み合わせることで、塗膜表面の劣化を防ぎ 遮熱性能を長期にわたり保持します🙌 優れた遮熱性能による高反射率🌞 太陽光は波長によって紫外線、可視光線 赤外線という3つの領域に分けられます🌈 紫外線は塗膜の劣化の大きな要因、可視光線は 人が色として認識できる👀光の領域、そして 赤外線は熱線とも呼ばれ、物質に吸収されると 熱へと変化します。その温度上昇🌡の原因となる 近赤外領域(780~2500nm)の赤外線を 反射するほど遮熱性能が高くなります。 遮熱色は通常色に比べ高い反射率を 実現しています☺ 外壁だけでなく屋根にも使える 有能塗料ウルトラSiでした(*´▽`*)✨ 三国建装はお客様の立場で 大切なお家の塗装計画の お手伝いをさせて頂きます。 お気軽にご相談下さい(*´ω`)❤ 久留米ショールーム:久留米市諏訪野町2355-1 小郡オフィス:小郡市横隈1694-1 ☎フリーダイヤル:0120-010-392☎ WEBからのお問い合わせはこちら
2021.12.10(Fri)
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