足場を組むと職人の体幹が安定し、外壁に対して力が均一にかかりやすくなるので、
統一した厚みの塗膜に仕上げることができます。
2.職人の安全を確保するため
以前では、足場を掛けずに塗装をしたり、簡単な足場で作業する塗装業者もいたため、
職人の転落事故が多く発生していました。
それを防ぐために、隣家との隙間がとても狭いといった特殊な状況を除いて、
ほとんどの塗装業者では足場を組んでから作業をします。
3.高圧洗浄の際の水や塗料の飛散をなくすため
もし足場を組まないまま塗装を行うと、私有物にも関わらず、隣家の車・窓・庭などに
塗料が飛んでトラブルになることがあります。
足場を組み、飛沫防止シートをかけることで、
水や塗料の飛散を最小限に抑えることができます。
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《足場に関する法令が改正された背景》
外壁塗装や屋根塗装に関わらず、高所作業を行う場合は、足場を組むことが必要になります。
足場関係の法に関しては、“より安全”な作業環境になるように厚生労働省によって、
多くの規制・改正がされてきました。

また改正の際、施行後3年を目途に措置の結果を把握し、所要の措置を講ずるための
【有識者による検証検討会】が開かれ、必要な改正が行われてきました。

【参照】(建設工事における労働災害防止対策)(国土交通省) より
上図より、建設業の死亡災害の約4割を【墜落・転落事故】が占めていることがわかります。
足場関係の法改正に伴って、平成16年ごろよりは毎年事故が減少傾向でした。
しかし、近年増加傾向にあるため、2024年4月より【安全衛生規則】が改正されました。
《法改正の内容》
【二側足場の使用を変則化】
一側足場:縦方向の支柱となる建地が1本であり、建地の片側だけにブラケットなどを取り付け
足場板を設置する一列建地の足場のこと。

二側足場:縦方向の支柱となる建地が内側・外側の2本であり、
間に巾の広い足場板を設置する二列建地の足場のこと。

~ 改正前 ~
足場をかける際、建物と敷地内に1メートル以上の幅があったとしても
最小限の部材で足場を組むことができた。
よく街中で見かけている足場の9割が一側足場です。
~ 改正後 ~
足場をかける際、建物と敷地内に1メートル以上の幅がある場合は
二側足場で組むことを義務とする。
また、狭小地における1メートル未満の場所であって
【足場の点検時に点検者の指名が必要になる】
足場の組立等作業主任者等の作業主任者等の有資格者での点検が必要となる。
【足場組立後の点検者の記録・保存が必要になる】
足場の組立・一部解体又は一部変更を含む点検後に記録及び保存が必要となる。
《法改正後の現場での課題・三国ペイントの対応》

今回の法改正による現実問題として【お客様の施工コスト増】が一番に挙げられます。
三国ペイントでは、法改正に伴って足場に対する金額や施工状況、安全確認を
もう一度社内全体で確認を行いました。
上記が出来るのは、三国ペイントで使用する足場は【完全自社施工】だからです。
資材やトラック、職人まですべて自社。
だからこそお客様に寄り添った金額とスピード施工で対応できます。
キャンペーンなどで足場に関するお値引き等もさせていただいておりますので、
ぜひ一度、ご相談ください🙇🏻♀️
―――――キリトリセン―――――
三国ペイントは、大切な財産であるお家🏠の塗装計画のお手伝いを、
お客様の意思を尊重しながらさせて頂いております💪✨
どうぞお気軽にご相談下さい😻
今日もブログを読んでいただきありがとうございます👍



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